1 Coin My Life

白トイプの女の子と認知症の母親との日々

2015-04

ウチの子記念日


日本全国、好天に恵まれたこの日。

レイちゃんがウチにやって来て、丁度一年になりました!



昨日に久々のトリミングも無事に完了し、キレイなお顔でこの日を迎えることができました。


ワタシの人生で初めてのワンコで色々と戸惑う事も多く、また最近になって色々なトラブルに巻き込まれてしまってとても可哀想なレイちゃんですが、ワタシ達親子はこのコに来てもらって救われることも多く、本当にこのコに出会えて良かったと思えます。

逆にトラブルがあった故に、余計にこのコをしっかりと見てあげなくてはならないと思う気持ちがより強くなってまいりました。


来年も、そしてできるだけ長く、こうしてウチのコ記念日を祝える気持ちを続けていきたいものです。

そのためには、まずはお引っ越しをしなければならないですね。

パパは頑張りますよー!
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一難去ってまた一難


レイちゃんもすっかり回復して、またいつも通りの毎日が続くかなと思っておりましたが、やはり人生はそう上手く行かないようです。

ここを読んでいる皆様はご承知でしょうが、ワタシが仕事をしている間はほぼ毎日のようにレイちゃんを母親の家に預けておりました。

母親も以前のようにボーッとテレビだけを見ている毎日ではなくなり、認知症の悪化も少しは和らいでいたようでした。

しかし、母親の家は原則ペット禁止の家。

でも、あくまでもワタシが飼育しているんですから、預けるというのは特に問題はないだろうと高を括っておりました。


世の中はそう期待通りにはなりません。


やはり色々な音に反応してワンワンと吠えてしまうレイちゃんの声は、耳障りな人には耐えられないもののようで。

マンションの管理会社から、即刻飼育禁止という通知が来てしまいました。

あくまでも預けているだけで母親が飼育しているわけではなくとアピールするも、管理会社の認識として常に犬の声が聞こえていれば、それは飼っているのと同等と判断されてしまえば、それ以上なにも言えません。

確かにワタシが仕事に行っている時間≒管理会社が確認・調査した時間となるわけですから。

そしてある意味、こちらもグレーゾーンだと認識していた訳でもありますから、それを審判である管理会社がクロと判断してしまうのなら、それ以上抗弁が出来る筈もありません。

かくして、レイちゃんを母親の家に置いておくことが不可能になりました。


ですのでこれからはワタシの仕事中に、母親がレイちゃんの相手をするためには、逆に母親がワタシの家に来てもらわなくてはならなくなりました。

しかし、母親の心身の衰えは想像以上で、自宅にいるとそれほど気にはならない歩様も外に出てみると10分以上の歩行は相当に堪えるようです。

もちろん私の自宅までの行き方も、なかなか理解と記憶ができません。

母親はレイちゃんをすごく可愛がってはくれますが、これでは母親自身が事故になってしまいかねないわけですので、独りで自宅に来てもらうことはひとまず諦めました。

朝晩にワタシが母親を送り迎えすることができる時だけしか来てもらうことしかできません。


早速今日から、レイちゃんは長時間家で留守番をしなければならなくなりました。

いつもなら一緒に出かけるタイミングなのに、いきなり置いて行かれるのは相当に不安なようで、ドアの向こうでいつまでもキャンキャンと鳴き続けてました。

一応今までも母親がケアハウスに行っている間の約6~7時間ほどは独りで留守番ができていたのでなんとか頑張れると思いますが、これがこれから毎日続くとなると考えなければなりません。

母親が定期的にウチにこれることがないのなら、近いうちに母親とレイちゃんと3人で住めるペットOKマンションに引っ越すことになるかもしれません。


今日は初めての自宅でのお留守番だったので、果たして大丈夫だったかと気が気で無かったでしたが、家に帰ると特に本人にも家にも変わった様子もなく、いつも通りのレイちゃんが居てくれて良かったです。



トリミングは今週の土曜日です。

バタピー


おかげさまでレイちゃんはほぼ回復したようです。

しかも、ほぼ以前と変わらぬヤンチャさを発揮しつつ、甘えた度には磨きがかかったという最強バターンになりつつあります。


それ以外にも、あまり食べなかったレイちゃんが、最近は結構ガツガツと食うようになりました。



もちろんワタシの手作りゴハンやデビフの黒缶(鶏肉とレバー)など、自分が好きなモノに限定はされるのですが。


そんなレイちゃんですが、おおよそ蘭爺家のお嬢様とは思えないような食い意地を見せる食べ物が3つあります。

その一つはビーフジャーキー。

某大黒薬局で売っているビーフジャーキーが殊の外お気に入りで、変に実家に置いてしまっていると、それこそひと袋約3日分の量を一日で食べ尽くしてしまいます。
(母親が与えてしまうわけですが…)

それはビーフジャーキーを食べるときだけは賢くオスワリとマテができることからもうかがい知れます。


次にうどんやラーメンなどの麺類。

ワタシの朝食は大抵インスタントか冷凍の麺類なんですが、食べているワタシの横で少しもらおうと虎視眈々と狙っておられます。

あまりに見つめられるものですから、できるだけお湯などで味抜き塩抜きしてから少しだけ与えるのですが、それでもワンコにとっては十分に味が濃くて美味しいようで、今では薬を吐き出すような時に混ぜても食べるほどに好きなようです。


そして最後に控えるはバター。

ドライフードなど少しでもその気がなければ頑なに食べないようなものでも、バターを少量混ぜるだけで結構食べてくれます。

もちろんバターを使い切った後でも、その包装の銀紙をあげると愛しそうに舐めてます。
(いやしいことさせるなってw)


しかし困るのは、ワタシがバター風味のお菓子やピーナツを食べるとき。

休日前の夜など、レイちゃんを相手に晩酌をしているのですが、疲れが溜まってる時などは少量のお酒でもついそのまま寝入ってしまう時があります。

そうなるとレイちゃんは、普段はダメと教え込んでいるはずの食卓に上がり、まんまとおつまみをせしめてしまいます。

朝起きたらお皿が空になっていたり、中身が残っているはずの空き袋が床に落ちていたり…。


もちろん人間の食べ物がレイちゃんの身体に良いわけはありませんし、先だってもパチンコ玉の誤食で生命の危険にさらされたわけですから、ワタシがしっかりしないとダメですね。

翌日には見事に消化されずに出てきたピーナツの欠片を見て、まるでピーナツチョコみたいまた悪いことしちゃったなと反省しきりです。

腫れモノ


レイちゃんは少しずつ回復してくれています。



最近では少しの散歩と遊びの要求もするようになってきまして、健康体に戻りつつある実感がだいぶ湧いてまいりました。

同時に色んなことにしきりに吠えることと、ワタシが帰ってきた時の嬉ションも復活したことは、嬉しいような困ったようなですが。


一昨日も帰ってきた時は、ワタシの顔を舐めまくるレイちゃんが復活していてとても喜ばしかったのですが、入院以降しばしば見せていた後脚でお腹を掻く仕草を頻繁に見せていて気になりました。

土曜日の検診でもそのことを伝えていたのですが、先生から特になんともないと言われたばかりなので気にしすぎかとも思いましたが、やはり一時はワタシの判断ミスでレイちゃんを瀕死の状態にしてしまった反省から、とりあえずは早めに病院に見せた方が良いかなと思いました。


そんなことを考えつつ、レイちゃんがしきりに掻いている部分をあらためて確認しますと、なにやら大きく腫れ上がってる部分を見つけました。

軽く触ってみるとぷよぷよした感じで、たぶん体液か血液が溜まっているようなデキモノです。



昨日までは特に見つけられなかったので、おそらくその日一日で大きくなったものと思われます。

こうなってしまうと、明日に病院に行くのはマストですね。

都合良く明日は歯医者に行くために会社を早引けする予定でしたから、その後に夜の診察に連れて行くことができます。


そして昨日、歯医者では予定外に奥歯を抜かれてしまったワタシw

顔を腫らして麻酔覚めやらぬ中、実家にレイちゃんを迎えに行って、その足で動物病院に行きました。

レイちゃんのデキモノは少し小さくなっている感もありましたが。

緊急搬送を含めて、この病院はこれでこの2週間で5回も訪れているので、看護婦さんにもすっかり覚えてもらっています。

なのに、今日は初めてブルブルと震えて怖がっていました。

これも元気になって意識がしっかりとしてきたからではあるのかもしれませんが、命の恩人にとても失礼ですねw


そして患部の血液を少し抜き取って調べてみますと、特に雑菌などは見つからないが白血球が増えているらしいのです。

先生の見立てによると、おそらくは内視鏡手術の時にここから麻酔か点滴をしていたので、遅れて若干のアレルギー反応がでたのでしょうとのこと。

ステロイド剤を飲ませて、小一週間ほど様子を見ましょうとのことでした。

もちろん患部やレイちゃん自身の様子から、それほど重篤なものではないと思ってはいましたが、これでまた一安心です。


抜いた歯のせいもあり、この日は久しぶりに自宅で晩ご飯を作って食べました。

まずはレイちゃんの鳥団子を作った後、その出汁を使ってワタシのインスタントラーメンを作りましたw

退院後


レイちゃんの退院の翌日からはもうワタシの仕事が始まりました。

この年度末のクソ忙しい時に、先週の木曜は休み、金曜は早引けとなったもんだから、今週は尋常じゃない仕事の量となりました。

しかしレイちゃんの様子もしっかり見なくてはならないし、朝晩にお薬飲ませなきゃならないもんだから、早出も残業もできにくい。

おそらくこの間は会社生活で最大の集中力と業務処理能力を見せたと思いますw

しかもそんなワタシの仕事の足を引っ張るような他の人の不始末もあり、イライラも会社生活最大だったかも。

それでもまぁなんとか乗り切って、外は雨でもありますし、今日は久々にゆっくりと過ごせています。


その間もレイちゃんはゆっくりとですが回復しています。

まだ身体から毒素(おそらく鉛中毒)が抜けきってないので、まだ全身がだるいせいか、以前のように走り回ったり飛び跳ねたりしません。

鳴き声もまだ弱々しいし、抱こうとすると時折痛いか苦しいような声を出します。

お水をたくさん飲んでオシッコをたくさんすることも、金属中毒の症状のようです。

救いはしっかりとゴハンを食べることと、ちゃんと薬を飲み込んでくれること。

以前からビオフェルミンは錠剤のかけらを自分から飲んでいてくれてたので、胃と肝臓の薬も最初はそのまま飲んでくれてました。

しかし元気になるにつれ、それがビオフェルミンとは違うことに気がついたのか、吐き出すようになってしまいました。

今は口を開けさせてノドの奥の方に薬を放り込み、マズルを握って上向かせノドをさすりますと、諦めたように飲み込んでくれますw


そんなこともあって、昨日は術後経過観察のために、最初にレイちゃんを緊急搬送した動物病院に連れて行きました。

身体がだるそう、痛そうにしているのが一番気になりましたので、今回は全身のレントゲンを撮られました。

それからすると、骨や内臓には特に異常が見られないようなのでひとまずは安心しました。

それどころか、軽いパテラ持ちと言われていたレイちゃんですが、膝蓋骨は今はしっかりとはまっているとのこと。

不安な中にも少し安心なことがわかりました。

次回は二週間後に改めて血液検査をしますので、その間のお薬をもらって帰りました。


そして家に帰っても、実家に連れて行っても、とにかくレイちゃんは寝てばかり。

しかも寝る場所がキャリーバッグやクレート、あるいは机の下など安全そうな所が多いのは、やはりまだ体調が良くなくて不安なんでしょうね。

でもとにかく今は回復第一なので、しっかりと養生していてほしいものです。

また今日は手作りゴハンにしてやろうかな。





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プロフィール

Author:蘭爺
【主な登場人物】

・Ray(レイ)
2014年1月30日沖縄県糸満市生まれ
白トイプードルの女の子(未避妊)
体重4.2kg
甘えたでビビりな性格

・蘭爺(らんじい)
xxxx年5月生まれの人間のオッサン
転勤で日本各地にて長く独身生活を満喫していたが、母親の介護対応のため13年ぶりに大阪に舞い戻る
2014年4月26日、長年の夢であったワンコとの暮らしが始まる

・おばあちゃん
昭和1ケタ生まれの蘭爺の母親。
気丈で家事ならなんでもこなすスーパー主婦であったが、2008年秋頃から認知症を患い始める。

☆当ページはペットブログの方であればリンクフリーです。
その際はご一報いただければなお嬉しいです。

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